駒場東大前駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

2025年　5月21日オープン予定

素晴らしい品質の飲み物と食べ物を提供する素晴らしい小さな場所。
チームの素晴らしいサービスと親切に感謝します

外観とは想像のつかない食事スペースの奥行きにびっくりでした笑 ベビーカーでは階段があるので大変ですが大人2人で行けば無理ではないです！ 店内めちゃ映えるからキャピキャピ女子たちがわんさか👯‍♀️ 落ち着いた場所で食べたい方はテイクアウトがいいかも!

あたたかく感じの良いスタッフが迎えてくれる雰囲気の良いカフェでした。
季節限定の桜レモネードは、桜のシロップがアクセントになっていて見た目も麗しく、濃厚で美味しかったです。

本当に素晴らしいコーヒーとサンドイッチ。
本当はパン屋さんに行きたかったのですが、サンドイッチのために断念しました。
アンビエントも本当に素晴らしいです。
演奏されている音楽も大好きです。
文句の付けようがありません。
必ずまた来ます。

素晴らしくて美味しい 今までで最高のティラミス

---うつわとカフェ Lim.さんはこんなお店--- ▫︎ 器のギャラリーを併設した、静かで美しいカフェ ▫︎ 入口を低く設け、空間への没入感を演出"現代の茶室” ▫︎ 建築・器・光が調和した空間 ▪︎ あんバタートースト ▪︎ カフェラテ あんバタートースト ル・ルソールの食パンをカリッと香ばしくトーストし 平澤製餡所の上品な粒あんをたっぷりと 発酵バターが上品に鎮座 あんこの優しい甘みとバターの塩気 パンの香ばしさが口いっぱいに広がる 添えられた器の美しさもまた 味わいの余韻に深みを与えてくれる カフェラテ カウンターで豆を挽く音、ミルクをスチームする音 エスプレッソの苦味は柔らかい 建築家・冨永美保氏が設計を手がけた空間 建築と光、器と香り 五感で味わう、“しずかな贅沢” ゆったりと時間を過ごせました

静かな駒場公園にひっそりと佇む、日本近代文学館の中に佇むこのカフェは、まるで隠れ家のような、文学の聖地のような静かな隠れ家を提供してくれました。
深煎りのブラックコーヒーは、力強くもバランスの取れた味わい。
香り高く、程よい苦味が心地よく、ゆったりと物思いにふける午後にぴったりのコーヒーです。
しかし、真のハイライトはスコーンでした。
正直言って、今まで食べた中で一番美味しかったです。
外は美しい黄金色でカリッと焼き上がり、中は驚くほど柔らかくサクサク。
生クリームとたっぷりのあんこが添えられ、イギリスの伝統的なティータイムのお菓子に、さりげなく日本らしいひねりが加えられています。
この組み合わせは、心安らぐほどの満足感を与えてくれました。
落ち着いた木目調の店内と、窓から差し込む柔らかな自然光が、この体験をさらに思い出深いものにしてくれました。
BUNDAN COFFEEは単なるカフェではありません。
上質な味わい、文学、そしてシンプルな喜びを静かに称える場所です😍

地下にあるので、ネットは届きにくいです。
白髪の男性2名、女性1名でやってらっしゃいました。
とても落ち着ける空間で、金額もランチで880円とお得感満載でした。
メニューはカレーライス、ピラフの2種類、サラダ、コーヒー付きです。
グランドピアノも置いてありイベントも開催されるようです。
音楽はクラシックピアノの音楽が流れてました。
お客さん、もっと入って欲しいです。

ここは落ち着いた穴場の場所だと思う。
お食事も頂けるし、カフェ☕利用も可能。
東大の学生さんや教授の方々も使用。
一般の子連れのお客さんが気兼ねなく入れる有り難さ。
食前でも食後でも広い敷地内を散歩するのも楽しい❕

雰囲気も素敵で、ケーキもとっても美味しい素敵なお店です。
そして何よりもスタッフのソウさんの接客が素晴らしかったです。
「スイーツはお連れ様がいらっしゃってから提供致しましょうか」と提案してくださったり、「日差しが暑くないでしょうか」とブラインドを下げに来てくださったりと、細やかなお心遣いにとっても嬉しくなりました。
またぜひお伺いしたいと思います。