六甲道駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

【六甲道駅周辺のカフェ】 クチコミ&レビューランキング BEST13

最終更新日:2025年03月14日

このページでは、六甲道駅周辺にあるカフェをクチコミ&レビュー順にランキング掲載しています。

六甲道駅周辺のカフェには「買い物時休憩にちょうどいい。 コーヒーが美味しい。 「落ち着いた雰囲気のカフェと期待して訪店しましたが、常連の男性…」 「長いので先に論点をまとめると、以下の通りです。 …」など、評判のカフェがあります。

参考にしていただければ幸いです。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第1位】 カフェブルー

買い物時休憩にちょうどいい。コーヒーが美味しい。セットは少しお高め。

カフェブルー

住  所:
〒657-0041 神戸市灘区琵琶町3丁目5−19
総合評価:
5 (3)
買い物時休憩にちょうどいい。
コーヒーが美味しい。
セットは少しお高め。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第2位】 珈琲館 AZUMINO

以前から気になっていたコ-ヒ-ショップで、初めて利用しました お昼後のコ-ヒ-を味わいたく立ち寄りました

珈琲館 AZUMINO

住  所:
〒657-0038 神戸市灘区深田町3丁目1−12
総合評価:
4.8 (11)
以前から気になっていたコ-ヒ-ショップで、初めて利用しました お昼後のコ-ヒ-を味わいたく立ち寄りました

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第3位】 キュー

何食べても美味しい そして店長がおもしろい。 オススメアルティメット3選 ・スパイシーチリミートチーズバーガー ・アイリッシュポークカレー ・サバサンド

キュー

住  所:
〒657-0862 神戸市灘区浜田町3丁目3−18 ラムール新在家
総合評価:
4.8 (45)
何食べても美味しい そして店長がおもしろい。
オススメアルティメット3選 ・スパイシーチリミートチーズバーガー ・アイリッシュポークカレー ・サバサンド

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第4位】 ビーバーズネスト

めっちゃ美味しくて、雰囲気も素晴らしい

ビーバーズネスト

住  所:
〒657-0053 神戸市灘区六甲町1丁目1−5
総合評価:
4.8 (15)
めっちゃ美味しくて、雰囲気も素晴らしい

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第5位】 cafe 英

落ち着いた雰囲気のカフェと期待して訪店しましたが、常連の男性の方達が店員さんと大きな声で話しており、クチコミにあるような静けさを感じられる雰囲気ではありませんでした。 店員さんは非常に親切です。また

cafe 英

住  所:
〒657-0038 神戸市灘区深田町3丁目5−2 ルミエール六甲 2階
総合評価:
4.7 (20)
落ち着いた雰囲気のカフェと期待して訪店しましたが、常連の男性の方達が店員さんと大きな声で話しており、クチコミにあるような静けさを感じられる雰囲気ではありませんでした。
店員さんは非常に親切です。
また、コーヒーとプリンをいただきましたが、こだわりを感じられて美味しかったです。
雰囲気だけが期待と違い残念でした。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第6位】 まめや 六甲店

仕事の合間によく伺います。 美人親子が美味しいコーヒーを提供してくれています。

まめや 六甲店

住  所:
〒657-0027 神戸市灘区永手町5丁目7−8 第三六甲センタービル 1F
総合評価:
4.6 (69)
仕事の合間によく伺います。
美人親子が美味しいコーヒーを提供してくれています。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第7位】 信州安曇乃

Coffee culture in Japan has a history of about 150 years. And coffee shop culture is also unique. Th

信州安曇乃

住  所:
〒657-0028 神戸市灘区森後町1丁目4−3
総合評価:
4.6 (103)
Coffee culture in Japan has a history of about 150 years. And coffee shop culture is also unique. The number of old, elegant coffee shops is decreasing, but there is still a very good, typical shop here. 落ち着いた雰囲気、いいコーヒーカップで美味しいコーヒーを淹れてくれます。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第8位】 TAOCA COFFEE 神戸六甲店

ハシエンダ農園のゲイシャのホットとフルーツケーキをいただく。コスタリカはキッチリ余韻があり良かった。お店の中にケーキ工房があり感動。買えなかったがゲイシャのボトルもあり、興味津々。豆を買って自分で淹れ

TAOCA COFFEE 神戸六甲店

住  所:
〒657-0029 神戸市灘区日尾町2丁目2−14
総合評価:
4.3 (61)
ハシエンダ農園のゲイシャのホットとフルーツケーキをいただく。
コスタリカはキッチリ余韻があり良かった。
お店の中にケーキ工房があり感動。
買えなかったがゲイシャのボトルもあり、興味津々。
豆を買って自分で淹れるか、お店で味わうか、瓶詰めを持ち帰って味合うか、嬉しい選択肢が増えたね

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第9位】 レガート

大通り沿いにある街の喫茶店。道路沿いですが店内は落ち着いており、置いてある新聞を読みながらゆっくり一息つけます。 暖かいコーヒーと甘くてモチモチのワッフルがとても美味しい。クリームとシロップの甘さがコ

レガート

住  所:
〒657-0029 神戸市灘区日尾町3丁目1−8 大成プレサンテール六甲
総合評価:
4.3 (50)
大通り沿いにある街の喫茶店。
道路沿いですが店内は落ち着いており、置いてある新聞を読みながらゆっくり一息つけます。
暖かいコーヒーと甘くてモチモチのワッフルがとても美味しい。
クリームとシロップの甘さがコーヒーの苦味とマッチしてます。
マスターは柔らかい雰囲気の方でした。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第10位】 ドトールコーヒーショップ JR六甲道店

年輩の白髪まじりの女性は私に注文を渡す時、「レタスドッグでーす。」とやる気なさそうに顔も見ず片手で差し出してきた。ありがとうございますもなし。私が怒ると後で謝ってきたが、その時の顔が明らかに半笑いだっ

ドトールコーヒーショップ JR六甲道店

住  所:
〒657-0027 神戸市灘区永手町4丁目1−1 道内 プリコ六甲
総合評価:
3.8 (230)
年輩の白髪まじりの女性は私に注文を渡す時、「レタスドッグでーす。
」とやる気なさそうに顔も見ず片手で差し出してきた。
ありがとうございますもなし。
私が怒ると後で謝ってきたが、その時の顔が明らかに半笑いだった。
その後退勤するいも半笑いで私のそばを通った。
この店は明らかに高齢者寄りの店で昼間は勉強できないなど学生は利用しづらい。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第11位】 ミスタードーナツ 六甲道ショップ

ここで朝ごはんを食べました。 狭い店舗です。

ミスタードーナツ 六甲道ショップ

住  所:
〒657-0028 神戸市灘区森後町3丁目1−18 ニューサンライフ六甲
総合評価:
3.7 (225)
ここで朝ごはんを食べました。
狭い店舗です。

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第12位】 タリーズコーヒー PLiCO六甲道店

玉子サンドが美味しいです。 接客はGoodですね~

タリーズコーヒー PLiCO六甲道店

住  所:
〒657-0027 神戸市灘区永手町4丁目1−1
総合評価:
3.6 (182)
玉子サンドが美味しいです。
接客はGoodですね~

【六甲道駅周辺のカフェ クチコミ&レビューランキング 第13位】 マクドナルド JR六甲道店

長いので先に論点をまとめると、以下の通りです。 ・【問題の本質】 利用客が長居するのは、長居が許容される文化を持つ業態の商品を提供することで、利用客の「誤解」を誘うからである。 ・【提案】 長居を

マクドナルド JR六甲道店

住  所:
〒657-0027 神戸市灘区永手町4丁目1−1 プリコ六甲道
総合評価:
3.3 (386)
長いので先に論点をまとめると、以下の通りです。
・【問題の本質】 利用客が長居するのは、長居が許容される文化を持つ業態の商品を提供することで、利用客の「誤解」を誘うからである。
・【提案】 長居を防止するためには、カフェメニューを中心に商品価格を「長居前提の値」に変更する、あるいは「長居を誘うカフェメニュー」を全廃し利用客の錯誤を誘わないようにするとよい。
・【結論】 この店舗は牛丼専門店への業態転換を図ることで確実に長居はなくなる。
移転してテラス席がなくなってしまったのは残念ですが(ちなみに跡地はテラス席付きの吉野家となりました 笑)中が広くなり、客席も増えたり電源席が充実していたりと、移転前よりも良くなったところが多いです。
ただ、不満を言えば、すでに関連レビューが複数投稿されている通り、勉強したりPCを使っていたりすると満席でなくても問答無用?で追い出されるという運用に突如変わった点です。
今年に入ってからですかね?ある女性の店員さんが新たに加わったあたりから。
基本的にはその店員さんだけが積極的に追い出し活動を展開されています。
このような言葉を使うべきでないかとも思いますが「おばさん」というタグができるほど、苦情めいたレビューが散見されます。
自分の観察の範囲では追い出される基準もいまいちあいまいというか不明瞭で、長居しているからというのはあまり関係なく、とにかく液晶画面がそれなりに大きなものを使っていると追い出されます。
テキストを広げていても同様です。
が、そういった条件に当てはまる全ての客に声がかかるかというとそうでもなく、なぜか声がかからない客も。
謎。
満席でもなく、充足率8割くらいでも行列ができたとたん「混雑しているので」と言って追い出しにかかってますね。
そして行列のほとんどはテイクアウトであるのは、移転前からのこの店舗の特徴。
ある常連さんはいつも二人で来て、一人が遅れてくることもあるようですが、それまで先に来た一人が二人分の席をキープして、一時間くらいそのままの状態になることもあるようですが、追い出されるのを見たことがなく、むしろその追い出しのプロである「おばさん店員」さんと親しげに世間話をしているのを何度も目撃しています。
えこひいきかな?とか思っちゃいましたね。
長居されたくない店側の事情もわかります。
が、いきなり追い出すのではなく、追加の注文を促すとか、売上につながるやり方もあるのではないでしょうか。
実は、その店員さんは出ていけとは直接的に言っていません。
しかし、コーヒーやフラッペを飲みながら、あるいはポテトをつまみながら、勉強したい、読書したい、ちょっと仕事を片付けたいと考えて来店した客に、「それらは禁止されていますのでやめるように」といきなり告げるのであれば、それは退店勧告と同じことです。
店側にそのつもりがなくても、ほとんどの利用客は「退店を促された」と感じるでしょう。
実際、そのまま出ていく客がほとんどでした。
今まで見た範囲では、留学生と思しき女性だけが、追加注文するからもう少しいさせてくれ(論文か何かを書いてらしてたみたいです)と食い下がっていましたが、おばちゃんはそれを断固拒否。
すったもんだで別の店員さんが出てきて、追加注文することでその場が収まったようでした。
商品を買い増しすると告げている利用客をなお追い出すことにこだわる理由がどこにあるのか、その時は不思議に思いました。
そもそも、なぜこうした悲劇が生まれるのでしょうか? 私見ですが、「長居することが前提のカフェで出されるようなメニューを提供しているから」だと考えます。
この30年40年での、マクドナルドの商売のやり方の変化を理解しておく必要があります。
ところで、少なくとも日本においてカフェ・喫茶店は長居する場所です。
そういう「文化」です。
家で淹れれば1杯十円もしないようなコーヒーを500円なり600円なり取って提供するのは、「場所代込み」だからです。
最近始まったことではなく、私の知る限りでは昭和の高度成長期あたりから、そういうものです。
マクドナルドでは、コーヒーを頼まずサンドイッチ(a.k.a. ハンバーガー)だけからでも注文できますが、料理も出す居酒屋で料理だけ頼むのは、合法かも知れませんが一般にタブーとされています。
店によってはお酒は最低一杯は頼んでくださいと明示しているところもあります。
そういう「文化」です。
かつて、マクドナルドはカフェではありませんでした。
カレーや牛丼の専門店などと同様、食べたらすぐ出ていくのがなんとなく暗黙の了解として成立していた業態のはずです。
少なくとも30年くらい前だと、マクドをカフェのように使おうという発想をする人はあまりいませんでした。
変わってきたのは、マクドナルドがそれなりにおいしいコーヒーを安く提供して、それを全面に押し出して集客を始めた頃からでしょうか。
もともとコーヒーはありましたが、裏メニュー的におかわり無料だったことを知る人はあまりいないでしょう。
それを廃止する代わりに1杯の単価を抑えつつ、ぜひコーヒーを飲んでくださいとマクドナルドはアピールし始めたのです。
それだけでは飽き足らず、コーヒーのお供にと言わんばかりのスイーツなど「カフェ的メニュー」の充実を図り始めました。
今では明確にスターバックスを意識したフラペチーノなどのメニューを投入し、全国の店舗に広げています。
マクドナルドは明らかに「カフェ業態」を取り入れつつあるのです。
それはつまり「長居の文化」を取り込むことにもなるということを、六甲道店の経営陣は理解しているのでしょうか? マクドナルドで勉強や読書、あるいはPCを持ち込んで作業や仕事して過ごすなど、30年前は一般的ではありませんでした(もっとも、モバイル端末はまだまだ発展途上で一般的な道具ではなく、ガジェットマニアのおもちゃでしたが)。
そこにカフェメニューの提供が始まったら、利用客は「あ、長居していいのかな(長居するのによさそう)」と思い始めることは想定されなかったのでしょうか? 利用客からしてみれば、「カフェメニューがあるからカフェとして利用していたら、ここはカフェではないと告げられる」ことは、不条理な扱いを受けたと感じることにつながるでしょう。
問題の解決方法はあると思います。
例えば、ワンオーダーあたりの滞在時間を明確に決めることです。
これは実際に実施している店があります。
例を挙げると、兵庫県伊丹市の『タリーズコーヒー&TEA 伊丹店』はチェーン店(フランチャイズ)ながらも独自のシステムを構築し、利用客ごとの滞在時間を告知しています。
決済完了時刻と滞在限界時刻が印字されたシートを渡され、テーブルの上に置いて過ごすルールです。
限界時刻が来たら、退店するか追加オーダーするルールが事前に明示されています。
時間設定はなかなか絶妙で、ワンオーダー1時間45分です。
(2022年時点) このやり方には賛否があるようですが、ルールが事前に明示されているのは非常にフェアです。
また、利用時間も余裕を持って設定されており、飲んだら(食ったら)出ていけ、と言っているように客に感じさせない工夫があります。
採算と顧客満足度を天秤にかけて、かなりよく検討されたルールだと思われます。
「追い出されるルールがあいまい」「追い出される条件を満たしていそうな人でもなぜか追い出されない人がいる」というアンフェアで頭の悪いやりかたをしている限り、六甲道店は減益のリスクに常に付き纏われるでしょう。
あるいは、カフェメニューの単価を引き上げるか、提供をやめることです。
カフェを連想されるコーヒーが、値上げされているとは言え一杯130円は、安すぎるでしょう。
場所代込みで350円くらいでも良いのではないでしょうか。
スタバもそのくらい取ります。
「長居前提の文化を持つ業態のメニューを出しているのに、価格が長居前提で設定されていない」という矛盾を解決すれば良いだけです。
もちろん、いっそコーヒーも含めて提供をやめることも方法の一つでしょう。
サンドイッチと揚げ物の提供だけに徹すれば、長居客は自ずと減るはずです。
一番のおすすめは、コーヒーを含めたカフェメニューを全廃し、「牛丼」の提供を始めることです。
牛丼店という業態に長居を許容する文化はありません。
「食ったら出ていく」という前提が、店側と客側双方で共有されています。
店内の雰囲気も殺伐としており、決して長居を許さないぞという店側の固い意思に満ちています。
スタバなどのカフェ業態とは明らかに対極にあります。
跡地に入った吉野家を見てください。
いつ覗いても、満席になっていることはほぼありませんし、長居していそうな客も見当たりません。
たまにPCを広げている猛者もいますが、多数派ではありませんし、実際長くはいられないでしょう。
かつて私もときには一日に何時間も過ごしたテラス席も(すみません)、吉野家になってからは利用する人をほぼ見たことがありません。
牛丼を提供する店は、くつろぐ場所、長居する場所ではないのです。
マクドナルドも長居をやめさせたいなら、牛丼専門店への業態転換を検討すべきでしょう。
転換を図るまでしなくとも「マック de ビーフライスボウル(B.R.B) ※「牛丼」は商標登録されているのでそのままでは使えません」などと新商品として投入するのもよいでしょう。
カフェメニューを廃し、「マクド的牛丼」を主力とするスタイルに転換すれば、長居は撲滅できます。
いかがでしたでしょうか? 低単価客の長居は困り物ですが、ただ追い出すだけでは根本解決にはほど遠いでしょう。
長居前提の価格設定に変更する、または長居をさせない業態への転換を図るなど、頭を使えばまだまだ問題解決のためにできることはありそうですね!

【六甲道駅周辺のカフェ】クチコミ&レビューランキングまとめ

六甲道駅周辺にあるカフェ クチコミ&レビュー順のランキングはいかがでしたでしょうか。

マクドナルド JR六甲道店は「めっちゃ美味しくて、雰囲気も素晴らしい…」 「ハシエンダ農園のゲイシャのホットとフルーツケーキをいただく。…」 「ここで朝ごはんを食べました。 狭い店舗です。などのクチコミで評判のカフェです。

カフェの参考になれば幸いです。

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