末広町駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

二〇二四年八月十五日訪問 アキバで買物を済ませ、新幹線の時間まで作業をするために。
ＵＤＸ を過ぎ、道路を挟んで神田消防署の目の前にあります。
入口は階段かエレベーターで二階へ。
高架下のスペースに収まるガレージのような外観とガラス張りがおしゃれ。
選んだ席はレジ奥のカウンター席。
電源はAC100VとUSBが各四か所に対し、椅子が三つ。
アーチ状の机なので真ん中が狭い。
座るなら両端がおすすめ。
しかし、電車の走行音がひっきりなしで、空調の音も耳に入る。
私の選んだ席は階段で上がってくる人が視界に入ります。
目を合わさないようにしないと……。
カフェオレとカレーを注文し、提供が十五分後。
いろいろ惜しいですが店内の雰囲気は好き。

提供までに時間がかかるがコーヒーの種類は多く、好みのコーヒーを探せるのは良かった

ブレンド、かなり美味しいです。
非喫煙者には厳しいかもですが、飲む価値ありだと思います。

ミネラルウォーター飲み放題 ソイラテは苦み強く美味しかったです アイスコーヒーラージサイズはホントに大きい

This nice café has the best western style pancakes I had in japan, with great fluffy texture. I enjoyed it so much I came back a second time a few days later

駅にあるとても便利なコーヒースタンド

年末だからかお昼時に行きましたが、大変空いておりました。
お昼を食べる店を探し彷徨っていたところこのお店を発見。
欧風ビーフカレーとコーヒーまたは紅茶のセットで950円でとても魅力的に感じました。
お店に入ってみるととてもおしゃれな雰囲気で、壁には絵が掛けられており暖色のライトで照らされて店主さんのこだわりが感じられました。
カレーのセットを頼み紅茶を選択、しましたがここはコーヒーショップ、普段からこういう時は紅茶で無意識に選択しましたが、思い直し即座に変更しました。
カレーを待っている間、壁に掛けられている絵を眺めて楽しむのもとても良いものですね。
私のお気に入りは入口間近の席のタイトル”hope”で、全体的に温かみのある淡い絵で、その中の赤と黄色のビビットなカラーの点々が絵を引き締めていました。
カレーは大変優しい味わいで老若男女美味しく食べられる良いカレーでした。
具沢山でどの食材もよく煮込まれておりとても食べやすかったです。
特に私のお気に入りはピーマンとパプリカです。
カレーにこの二つが入っているととてもワクワクしますね。
そしてお肉、とてもホロホロで嬉しかったです。
お肉の量は2.5個くらいだった気がしますが、おそらくこのくらいの量がちょうど良い気がしますね。
そして不思議だったのがキャロットラベでした。
最初は混ぜて食べるのか、そのまま食べるのか悩みましたが、これは欧風福神漬けという認識で良いと思います。
面白いですね。
大変楽しいカレーライスでした。
そしてコーヒー、店主さんがカレーを食べ終わったタイミングで運んできてくださいました。
私はコーヒーは昔から得意ではありませんでしたが、ここのコーヒーは美味しくいただくことができました。
お店の雰囲気と店主さんの腕が良かったからですかね。
雰囲気もよくカレーも美味しく、コーヒーを最大限楽しめる店主さんこだわりの店内、中々良いお店でした。
ありがとうございました。

サンドイッチは150円から。
充電用コンセント付きの席が多数。

コラボカフェにて来店しました。
店員さんも雰囲気がよく楽しめました♪

この近辺で買い物をするとき、購入前にじっくり考えたいときに便利です。

つい先ほどの出来事である。
業務の合間に立ち寄った貴店（タリーズコーヒー秋葉原UDX店）にて、私のスタッフがアイスコーヒーのショートサイズを3杯注文し、クレジットカードで決済をしようとしたところ、担当していたボブカットの女性スタッフが、店内に響き渡るほどの大声で叫んだ。
「ノー・タッチ！ノー、ノーノー！！」 たしかに、決済が完了する前にスタッフがカードに手を伸ばした動作も一因かもしれない。
だが、それを差し引いても、常軌を逸した声量と威圧的な態度は、常識の範囲をはるかに超えていた。
私は思わず現場へ向かった。
謝罪の言葉があるかと期待したが、それも空しく、彼女はコーヒーを乱暴にカップに注ぎながら、信じられないほど不遜な笑みを浮かべ、マスク越しにもはっきりとわかる嘲笑を繰り返していた。
私のスタッフは、まるで大罪を犯したかのように萎縮し、明らかに困惑していた。
だが、謝罪は一切なし。
挙げ句の果てに、中年の男性店長までもが「やりすぎだな」と言いながら、その場で一緒に笑っていたのだ。
私は日本語に堪能だが、同行していたスタッフたちはそうではなかった。
列が長くなっていたため、その場で抗議することもままならなかったが、スタッフたちは「大丈夫ですから」と私を制止した。
正直に言おう。
私はこれまで、「日本人は自国語が話せない相手にはぞんざいな態度を取る」などという話を都市伝説だと思っていた。
だが今回、まさにそれを目の当たりにした。
おもてなしなど幻想に過ぎないと痛感した瞬間だった。
私はタリーズをこれまで頻繁に利用してきたが、今後このブランド自体を徹底的にボイコットする。
私は韓国国内でそれなりに認知されているインフルエンサーであり、私の持つ影響力とあらゆる手段を駆使して、貴店の劣悪な接客態度と崩壊した社員教育の実態を徹底的に発信していく。
私が求めるのは以下の通りである： • 問題の女性スタッフが、正確な身元を明らかにした上で正式に謝罪をすること • 店長もまた、自らの責任を認め、謝罪を表明すること 本件に関する抗議は、タリーズ本社にも正式に提出する。
真摯な謝罪があるまで、私はこの件に関する情報発信・キャンペーンを継続して行う所存である。
アキハバラ周辺でカフェを探す方々には、タリーズコーヒー秋葉原UDX店だけは絶対におすすめしない。
世界中の人々が訪れるアキバという街において、これほど不快な体験を提供する店舗が存在することは、まさに地域の恥と言うほかない。

一息つけるいいお店です😄