武蔵新城駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

武蔵新城近くでカフェを探して見つけたお店。
勉強したくて行きましたが、勉強するより、何か考え事をしたりぼーっとして過ごしたくなる雰囲気のお店でした。
シフォンケーキに卵が挟まっているメニューがとても美味しくて、あと10個は食べられそう。
コーヒーも美味しかったけど、甘めのチャイも美味しかったです。
家遠いけど、また行きたいな。
オススメだけど、ゆっくりしたいからすごく人気になってほしくはない、穴場カフェです。
ごちそうさまでした！

フードデリバリーでガパオライスとアイスコーヒーを注文したのですが、コーヒーの梱包が粗雑で驚きました。
フタの内側にラップは無し、転倒防止のホルダーも無し、袋も小さいビニール袋のため運搬の事を一切考慮されていません。
配達員の方から謝罪の言葉を頂きましたが、これは誰が運んでもドリンクは零れます。
今までクレームは一切無かったのでしょうか？ ハッキリ言ってここでドリンクを頼むのはおすすめしません。
フードは美味しかったですが、配慮が行き届いていないように感じました。

誕生日のウエストハイランドホワイトテリア犬や歴代の愛犬達のケーキを作って貰いました。
毎年お世話になってます！本当にありがとうございました。

昭和を感じる家族経営（？）の喫茶店です。
今、この雰囲気は珍しい。
商品も懐かしい感じですが、丁寧に作られて提供されます。

ケーキも美味しいですが、珈琲も素晴らしい。
焙煎して、豆を広げてチェックして取り除き、雑味のない香り高い珈琲を提供してくれます。
The cake, with its delightful sweetness, offers a tantalizing treat, yet the coffee, with its rich aroma and nuanced flavors, presents an equally enticing option. Meticulously roasted and expertly prepared, the coffee beans undergo a meticulous process where they are carefully spread out, meticulously inspected, and any imperfections meticulously removed, resulting in a brew that exudes an intoxicating fragrance without a hint of bitterness.

ここの特徴は「タバコが吸える」これに尽きます。
私はタバコを吸わないので一人なら入らないでしょう。
連れがタバコを吸う店を好むので釣れられて入りました。
この店は「１時間でお願いします」と記載されています。
漫画、雑誌、新聞を結構置いていますが長居は歓迎せず。
私は初めて入って２時間位いて何も言われませんでした。
結構客は多いです。
常連ポイ人も多い。
恐らく常連は長居してる。
初めての人は適当に空気を感じて１時間少々で出てるかも。
若い店員はおらず老夫婦みたいな感じ。
アイスコーヒー・コーヒーは５００円位。
味も価格もサービスも極めて普通。
店から退店要求はないとはいえ「１時間でお願いします」という張り紙はちょっとなあということで★を減らしましたが無ければまあまあの店。
完全に昭和の喫茶店。
例えばジョナサンとかいけば同じ金額でドリンクバー・ＷＩＦＩが有るしこういう店に行く人は落ち着いた雰囲気が好きな人なのでしょう。
まあタバコが吸える希少な店とは言えると思う。

シンプル＆レトロながらもインテリアにセンスが感じられるとっても可愛いお店です。
特にブルーの椅子が可愛い〜！ ラジオが流れる静かな店内もいい感じ。
コーヒー（500円）は薄かったです。

デリバリーで注文時に袋詰めしてもらえなくなった

駅近なので待ち合いに便利でした

いつもの通り道にあるお店でずっと気になっていましたが、先日遂にお店で食事をさせていただきました。
まず結論を言わせてもらえば、味はとても美味しく、米粉を使っているとの事で生地自体がもちもちしてほんのり甘くてとても満足のいくものでした。
ただ、少し思うところがあったため、今回はじめてクチコミというものを投稿しようと思い筆を取りました。
クレープ好きな友人を連れての入店でした。
店頭の看板には色々な種類のクレープがあり、悩んでしまいましたが、ひとまず店内に入りメニューを見せて頂きましたが、看板と違い少しメニューが見づらかったような気がします。
悩んだ末、私たちはそれぞれ同じクレープを注文しました。
YouTubeなどでクレープを作る動画を見るのが好きな私たちは遠目にその様子を見てドキドキしていました。
いざ運ばれてきたクレープ 私と友人は同じものを注文したはずですが出来栄えは少し偏りがあったように思えます。
友人のものはとても美味しそうに見えましたが、私の元へ運ばれてきたものは、友人のものと比べてしまうと別物のように思えてしまいました。
私たちはお互いに苦笑をうかべることしか出来ませんでした。
友人は写真を撮りSNSへ投稿をと考えているようでしたが、正直私は「これを写真に撮って載せても...」と考えてしまいました。
先述したとおり、クレープ自体はとても美味しく大満足でした。
ただ、お店として提供する以上ある程度商品のクオリティを平均化した方が良いのではないかと思ってしまいました。
看板にあるような写真はもちろんイメージとは分かりますが、同じタイミングで提供された商品にあまりに大きな差があるのはいかなるものでしょうか。
席から見ていたので確実なことは言えませんが、2人の女性店員さんがそれぞれ作ってくれていました。
差し出がましいことを言うようですが、お2人の能力値の差が大きいのではと考えてしまいました。
ここでどちらが上手で下手か書くのはお門違いだと思うので控えさせていただきますが、客前に出す商品はもっと練習を積んでからの方が良いのではないでしょうか？ もしかしたら、たまたま今回上手くいかなかっただけなのかもしれませんが 同時に来た同じ商品があまりに違いすぎると面食らってしまいます。
美味しければそれでいいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お店として料金を取る以上は、味も見た目も込みで考えていただきたいです。
武蔵新城でクレープを出すお店をほかに知らないため ほかの友人や家族と共に再訪したいとは思いますが、また今回のようなことがと考えると少し足が遠のいてしまいます。