十三駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

2Fの窓から十三駅を行き来する電車を眺めながら珈琲を楽しめる空間。
席は全てカウンター。
2席壁側。
階段がキツイので手摺掴んで上がりました。
コーヒーチェリーティーが凄く気になったのですが、タイ珈琲（期間限定）に目がががが。
注文。
一緒に食べるオススメケーキをオーナー様に伺うとチーズが相性良いとの事。
注文。
カップとソーサーのラインがとても綺麗。
タイ珈琲は独特な酸味で苦みもしっかり。
チーズケーキはしっっっっとぉりとした口当たり。
最高。
チーズケーキ飲み込む→珈琲飲み込む。
チーズの香りが強く口の中に残る…凄い。
オーナー様にタイ珈琲珍しいですねとお伺いしたら、丁寧に応えて頂き楽しい珈琲時間を過ごせました。
今度はコーヒーチェリーティー飲みに行きます。
帰りの階段は手摺掴んでゆっくり降りました。

魅力的な地区にある、とてもかわいくて小さなコーヒー店。

2021.03.25　初訪問。
モーニング　Bセットを注文。
サンドイッチ　ヨーグルト　バナナ　ホットコーヒーのセットで350円。
どれもとても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

ウインナーコーヒー＆モーニングセットとても美味しかったです。
満足✨

オムライスとサラダとドリンクで１０００円です。
そんなにコスパはよくないですが、騒がしくないのでゆったりできます この日のオムライスはあまりベチャッとしていなく、今流行り?のフワフワ卵でなく薄めの卵で私の好みでした。
フワフワ卵にも卵一つ追加（追加料金ど忘れしました）で出来るようです。
ただ、そんなに広くないのと、地下にあるのでこみ具合がわかりにくいので、初めてだと入りにくいかも、、

昔ながらの純喫茶風でいて、フードメニューが超充実でボリューム感たっぷり！お米高騰時期にも関わらずごはんはおかわり可能。
美味しく満足できるところです。

居心地が良い喫茶店でした！ タバコが吸えるのに店内の臭いもさほど気にならないし、読書が捗りました(^^) コーヒーもめっちゃ美味しかったです！

朝のせいか、空いていました♪ 面白い階段を登って、2階のカフェスペースへ。
🌸 🍰苺と隠れギモーブのイートンメス フレッシュ苺 藻塩メレンゲ 濃厚生クリーム アーモンドプラリネ フランボワーズギモーブ ホワイトチョコ掛けサクサクパイ サクサクした軽い食感の藻塩のメレンゲと、フランボワーズギモーブのハーモニーが、とても美味しいです♪ 自家製の苺ソースも、美味しさを引き立ててくれます😋

出張の合間の純喫茶巡り時に訪問 ザ昭和レトロな雰囲気の中いただいたコーヒー、美味しかったです 創業80年近くとのことですが、末永く続いて欲しいお店ですね

ゲリラ豪雨で30分後くらいで止みそうだったので、雨宿り兼ねて入りました。
店員さんに「机に水滴あったので、おしぼり二つ頂けますか?」と聞くと「吹きますよ」と一緒にきて拭いてくれました。
ポイントカードも上手く読み取らなったら「貸して下さい」と変わりにして下さったり。
あと、エアコンが効きすぎてなくて快適でした（９月頃は寒すぎること多いので、、） 気持ちよく過ごせました。
駅ナカで使いやすいし、19時頃でもいろいろパン残っていたので、またこようと思います。

アイスカフェオレとクリームコーヒー！ アイスカフェオレ、無糖を注文したのに、加糖が出てきました。
一口飲んで、わたしには無理でした。
定員に言って、新しく持ってきてもらいましたが、加糖を飲んだ後口が不味く、初めてカフェラテが美味しくないと思いました。
コメダ珈琲さん、今までそんな間違いをされたことがなく残念です。

大きなカフェなので、すぐ座れるのが良いです！穴場かな？

24時間営業なので早朝に行きました。
テイクアウトで注文。
ナゲットを揚げるのに少し時間がかかると伝えてくれました。
有難い。
言われずに待つより言ってくれて待つ方がいい。
家に持って帰るとどれもアツアツでおいしかった！店内は掃除が行き届いていてキレイでした。
店員同士の私語が大声で丸聞こえで笑い声が響いていたのでこれだけがマイナスポイントです。

昭和の喫茶店です 喫煙可

入口ではタバコ吸ってる奴が居るしレジは右周りやのにレジ済んだ奴がそのまま左に抜けずに戻ってくるし店の感じは最悪！！ 注意案内が出来てない！！ 注文も商品間違ってるし、待ち帰りの紙袋に袋代金請求されたの初めて！！手でそのまま持って帰れって事なの？

ランチで来訪です。
焼きカレー880円を頼んだところ，カレードリア風でした。
食事をすると，コーヒーが300円となります。
焼きカレーは美味しかったのですが，店内に入ると，２階に上がるように指示されました。
ところが，２階では隅っこのお客さんグループが何やら大揉め中の様子でした。
遂には会長と呼ばれる強面のオジサンまで登場し，払う払わないのシビアなやり取りに至る始末に。
何でこんな展開の中でカレードリアを食っとるのかわからない，まさに十三的カオスを味わうこととなりました。
１階フロアは満員ということでもないのに，何で２階フロアを案内するのか，お店側の思惑が解せません。