浜松市中央区でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

エスプレッソが、とても美味しかったです。
最初にアメリカーノで飲んだのですが、美味しかったので、エスプレッソでも頂きました。

御注意下さい。
グーグルマップさんでは、マックスバリュの斜め上になっていますが、実際は買取専門店の斜め上です。
店員さんは、いません。
自動販売機があります。
食事は、持込禁止で、マックスバリュのミスドは持込OKで、店内は、必ずコーヒー等のドリンクを購入するシステムです。
コーヒー等370円〜で、レディボーデン（アイス）は支払paypay専用です。
この様な、カフェは初めてでしたので、人が入るのかなぁと思っていましたが、平日は、夕方、土・日曜日は、結構人がいます。
確かに、家のWi-Fiは夜6時過ぎになると、繋がりにくくなるので、（朝の3時ころまで）人が入るのもうなずけます。
人の話し声が気になる方は、イヤホンを用意するといいでしょう。
対人が苦手で、一人になりたい人はいいかも知れません。
後、最近では、海外の方も多いので、英語や、ポルトガル語の表記や、店内放送もあった方が良いのでは？と思いました。

2024年8月18日(日) 10:00頃訪問 コーヒーとカレーがおいしいお店とノボリがあったので訪問しました。
開店と同時に来店しました。
店内は広々としていて席数も多くゆったりできる空間です。
お料理はどれも値段が高めでした。
大人のジンジャーエールと黒胡椒のチーズトーストを注文。
ジンジャーエールは瓶で出てきて、かなり辛口です。
喉がカッとなるような、むせてしまうようなそんな味です。
まさに大人のジンジャーエールです。
チーズトーストはとろっとしたチーズがたっぷりトーストの上にのっています。
黒胡椒のアクセントもありとてもおいしかったです。
お料理はおいしかったですが、料金がどれも800円前後で高め。
ドリンクも700円以上しました。
サラダなど一切なく、これで1500円近くは高いなあという印象。

久しぶりにモーニングにお邪魔しました。
オーナー夫妻の元気な顔が見れて良かったです。
厚めでカリッとしたトースト。
たっぷりのコーヒー。
そして新鮮なサラダ。
最高です。
モーニングは8:30からです。
月火休み。
お昼のハンバーグも美味しいです。
おすすめです。

コーヒーうまーい。
舌音痴だから カフェのコーヒーも コンビニのコーヒーも味の違いが… よくわからない。
両方うまい。
だけどここのコーヒー飲んだら ああ美味しいってなったよ。
ドリンクだけだったけど 魅力的なメニューで 次行ったときは パニーニを絶対頼もうと俺は決めたよ。
店の雰囲気もとても良い感じ。

自力では作るのが難しい程、フワフワな半熟のパンケーキを食べれると聞いて、少し遅めのランチタイムに来店しても満席で、少し外で待ってから、席に案内されて、待望のパンケーキを味わってきました。
パンケーキは、食べる前に是非やりたいのが、お皿を揺らして「ぷるぷる」を楽しむこと！！なぜなら、とろけるパンケーキは、半熟で、口に入れると、シュワシュワする食感で、生地は甘くなく、付け合せのフルーツやメイプルシロップなどの甘味を引き立てる感じで、見て楽しく、食べて驚くパンケーキでした。
白イチジクのパンケーキは、半熟でとろける口当たりのパンケーキを土台に、淡い黄緑色のイチジクをのせて、皮が薄く、そのまま食べられて、糖度の高い果肉は、地元浜松の露地栽培もので、まだまだ貴重品種らしく、プルプルでシュワシュワなパンケーキにのせると、まるでジャムを食べてるよーな感覚で、一緒に盛り付けたミルクジェラートとの相性もよく、温冷の差が混じり合うと、とろけるパンケーキと溶けるミルクジェラートが口の中に広がりました。
メイプルシロップは、ねっとりとトロミがあり、優しい甘みで、パンケーキにかけると生地に馴染んで、シュワシュワした食感に加え、染み込んだメイプルシロップが、再び溢れ出し、口の中が甘味で満たされ、幸せな気持ちになり、まったりとした時間を過ごせました。
紅茶（アッサム）は、アイスがアールグレイで、ホットがアッサムで、ホットを選択すると、独特の深いコクが、甘いパンケーキの後でも負けず、濃厚な風味を堪能できて、余韻として、糖蜜のような甘い香りを楽しみながら、パンケーキと一緒にホッとした時間を過ごし、最後は、ミルクティーにして楽しみました。

本物の美味しい食事ドリンクデザートだったら最高のお店！ジャズ喫茶これは好きずきがあると思います メニューの多さこだわりがすごく、全て制覇の人いないんじゃないかなレベル

居心地の良い時間を　すごさせてもらって　ワッフルと　コーヒーゼリー　オイシスギ！！です

モーニング770円はやけに高いなと思ったら値上げを繰り返しているんですね 原材料高騰のせいとはいえ、せめてモーニングは頑張って欲しかった

平日の昼過ぎに伺いました。
入りやすいお店だと思います。
友達と少しお茶すことになりコーヒーと甘いものを注文！ 好みもありますが、 コーヒーは冷めても美味しかったです。
デザートは普通に美味しかったです。

９月から、全体的に、40円値上がりします。
このご時世なら、仕方ないですね。

平日11時すぎ入店 入店しても案内がなく、こっちに気づいた店員はいましたがスルーされてしまったので、近くにいた方に声をかけて案内してもらいました。
その後いつまでもお冷などの提供はなく…(セルフだったらごめんなさい)ごめんなさいして帰りました。
外側は落ち着いている感じでしたが、裏側は忙しかったのかな？声掛けくらいはしてほしかったかも！

おいしいエスプレッソコーヒー (シングルとダブル)。
クラシック音楽（バッハの G 線上の空気）を聴きながらリラックスした雰囲気。
今週2回目の訪問。
駅のエキマチイーストにあります。

和牛のお肉は癖もなく食べられました。
珍しいケチャップはオリジナルの手作りかも❔️

紅茶の美味しい喫茶店があると聞いて、気合が入り過ぎた結果、お店が開く前に到着し、開店直後に入店してワクワクしながら、メニューを開くと、まだ飲んだことのないサバラガムワの茶葉も扱っていて、せっかくなので、紅茶２種飲み比べセットを頼んで、じっくりと紅茶を味わって来ました。
お通しは、お冷やと一緒に「男前チョコクッキー」が出てきて、小さいながらも、しっかり濃厚で、紅茶にも合いそうだと思いました。
コーンポタージュスープは、カレーを頼んだら一緒に付いてきた「本日のスープ」で、スープの上には、パセリとカットした透明なコーンが浮いて、濃厚なポタージュを口に含んだ瞬間、優しい甘味が広がり、底には、トウモロコシがいっぱいで、クリーミーなスープとトウモロコシの食感を楽しめました。
小鉢は、オクラとミョウガの酢漬けで、オクラのネバネバが全体に広がって、お酢の酸っぱさとミョウガの苦味が丁度よく、酸っぱ過ぎずない味は、カレーの箸休めにピッタリでした。
CafeBrownのスパイスカレーは、辛味がなく、誰でも食べやすい優しい味で、ルゥとご飯の奥にある付け合せは、人参のラペ、きゅうり、トマト、レタスを胡麻ドレッシングで味付けして、さらに、ポテサラ、紫トウモロコシと様々な野菜が入って、パセリが、彩りを添えるルゥの中にも、人参、トマト、玉ねぎなどが見られ、鶏肉は、ゴロッとしており、よく煮込まれ、とにかく柔らかく、加えて、とろけるよーな口当たりで、優しいオブ優しい味付けのカレーだと思いました。
紅茶２種飲み比べセットは、初見のサバラガムワと残り１つは、悩みながらも、ルフナを選択したのですが、後で調べたら、サバラガムワは、元々、ルフナの北部で生産されていた茶葉で、南部は、そのままルフナとなっており、当然、味も似ていて「同じです！」と言われたら納得するくらいで、知らずに飲んだら、言い当てるのは、難しいと感じました。
サバラガムワは、若干の香ばしさとマイルドで深みのある蜜香の余韻があり、最初は、焦がした蜜を思わせるほろ苦さが前面に出て、控え目ながらも、ジワジワと甘味が追いかけてきて、全体的に、力強く濃厚な味わいが印象的でした。
ルフナは、以前、飲んだときの印象が、甘みのある茶葉のイメージで、改めて飲むと、芳醇で香り深く、前面に出るコクのある甘みの中に、ほろ苦さが広がり、昔の記憶に引っ張られているのかもですが、濃厚で粋な甘味と、一緒に感じる苦みが、新緑のよーな瑞々しい味だと思いました。
チョコバナナミニワッフルは、ワッフルの上に、アイスとバナナ、そして、生クリームが盛り付けられ、全体にナッツとチョコがかかり、テッペンには、ミントの彩りがよく飾られて、最初は、ワッフルがサクサクで、時間が経つと溶けたアイスが染みて、味変も楽しめ、チョコとバナナは、間違いのない相性の良さでした。