多摩川駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

本科的なコーヒー屋さん。
豆ごとにレシピ→入れ方を研究されており、入れ方見ながら解説して頂き楽しい時間。
オリジナル豆ケースがカッコ良い。
長く通いたいお店です。

大田区のオススメのお土産としても紹介されている焼きカレーパンを頂きました。
パンはさっぱりヘルシー、カレーはスパイシーでとてもバランス良く美味しいです。
パンの種類はそれほど多くは無いですが、どれもこだわりを感じます。
ぜひまた来店したいですね。
電子マネーは交通系ほか、いろいろと対応しています。
店内外にイートインスペースもあります。

こんにちは、私は外食の経験数は気軽なものから高級なものまで比較的有るほうで、口コミやレビューは滅多にしませんが、今回しばらく前のこちら『田園調布倶楽部』の訪問に関して何故だか忘れられない思い出ですので敢えて投稿してみます。
フラッシュバック。
味やメニューや見た目は値段相応の中の上、近場にあれば寄りたいと思う内容です。
しかしながら接客の姿勢が、過去最下位の思い出ベスト 5 に入ります。
特に誘因の一つがこちら Google マップの過去口コミで皆様既にご指摘されている短髪の男性店員（マスター？）と思われます。
一言で表すと『無駄にお高くとまっている』。
無意識か、あるいはその意図は無いのかもしれませんが他人を見下しているような感じが、表情と雰囲気にひしひしとありありと滲み出ているのです... 田園調布ゆえに？ 初訪問。
小学 1 年の子供を含め家族 3 人で伺いました。
いつも和やかでのんびりとした食事の時間を心がけ楽しんでいますが、今回は数年ぶりに終始気を使う食事でした。
家族も「なんか気を使うよね、もう来なくていいや」と。
時間はお昼ピークを過ぎ、混んではいません。
・入店時放置、無視。
・「こんにちは」と声をかけると無愛想にこちらも見ずやや怒り気味に「そこに座って待ってください」。
"そこ" ってこのソファか、声かけてすみませんね...。
この時点で普段は穏やか／優しいとは評され（←）滅多に他人に怒らない自分も軽くｲﾗｯ。
・かなり待っていると、こちらに声かけもせず当然のように常連と思しきマダムたちを先に案内（軽くｲﾗｯ）。
・なかなかオーダーや様子を見に来ず、店内混んでいないのにタイミングを常にうかがってしまう（ｲﾗｯ）。
・子供が勇気を出して店頭のケーキを一人で選びに行ってもずっと放置（ｵｲｯ）。
・バイトの方々は若いので仕方が有りませんが、教育が不十分で、オーダーが共有出来ていなかったり、とまどいと緊張を感じながら仕事をしている様子でした（ｶﾜｲｿｳ）。
・などなど to name just a few examples.（ﾊﾞｰﾝ と爆発はしません） 常連になったりこちらの素性や職業を伝えれば対応が変わるのでしょうか？ 件の店員さんが人見知りなだけなのでしょうか？ オフ・プライベートでは周りの方々を幸せにしている and/or ご自身は幸せを感じているでしょうか？たまたま体調が悪かったのかな... 食事は味だけが正解ではなく、雰囲気、気持ちや人との交流とともに味わうほうが好きです。
表面的なお洒落とステータスが正義、選別された刹那の特別感を味わいたい、そんな方には是非こちらへ。
そうだこれはかつて京橋のクロアチア料理店『Dobro』（別アカウントで妄想暴走ﾊﾟﾄﾗｯｼｭモードで口コミしてしまった）で感じた思いと類似しているのかも。
では下記は再び新たなる妄想モードです。
世界は他人を蹴落としてのし上がる人々と、他人と共存の努力をする人々の間に、線を引くと平和になるのかもしれない。
以下に、たまたま見かけた記事を『田園調布倶楽部』様へのメッセージとして引用させていただきます。
《《 他人と競争する人は、自分以外の人を、やがて「敵」と見なすようになる。
いくら成功しても、「世界は敵で満ちあふれた危険な場所」と感じると、述べています。
他人と比較さえしなければ、他人より「優れている」とか「劣っている」 と、感じなくなります。
「他人と競争する」という概念そのものが、存在しなくなります。
健全な劣等感とは、「理想（目標）の自分」との比較から、生まれるものです。
だから、「他人との競争」ではなく、「自分との戦い」に、力を注ぐべきです。
》》 退店時に何かの救いなのか件の店員さんに「ありがとうございました」と言われましたが、普段「ごちそうさまでした」と返す自分が今回人生で初めて無視をしてしまいました。
そのとき心の中で『勝った』とささやかに勝利宣言をしてしまった私も、こんな口コミをしている自分も、 『敵をつくっている』、自分に勝てない弱い人間なのかもしれません。
克己！！ なんだかかなり長文、脱線した概念的な投稿になり申し訳ありません...... この投稿にクレームがつきそう！！ ではまたどこかでお会いしましょう（誰も会いたくないのは、それはそう）。
― FIN ―