新高円寺駅周辺でゆっくり話せるカフェおすすめランキング

今回の旅行で高円寺駅に滞在していたので、偶然お店の前を通りかかったところ、とても良い経営理念を持った福祉作業所が作った手作りプリンでした。
素敵な店員さんとガイドさんに紹介してもらい、限定のきな粉と定番味のプリンを購入しましたが、美味しかったです。

コーヒー豆を購入するとその場で飲めるコーヒーをいただけてお得でした！ 雰囲気が可愛くてとっても素敵！

商店街から秘密がいっぱいありそうな細い路地を横に入ったところに、ひっそりと佇んでいます。
私が訪れた際は外国の方々で溢れていて、おそらくバリスタの方は英語が堪能なんだ！と思う雰囲気で、コーヒーはもちろん美味しいお店です✩.*˚

和田堀公園を散策した帰りに京王バスで駅に向かう途中、停留所案内のアナウンスが「豆を焙煎、子羊カフェ」とか言い出したので降りてみようかと下車。
停留所の目の前には別のカフェがあるというトラップもありつつ、大通り沿いを駅に向かって歩く。
曲がっていく通りに沿って歩くと、上におひつじcoffeeという控え目な丸い看板が見えた。
がらんとした店内、どうやら喫茶店と言うよりは焙煎所だけど飲めるという風格だ。
店員さんに聞いたらここで飲めるというので、店名のおひつじブレンドをいただく。
一人でドリップしているので客が来出すとすぐに飽和してしまうが、みんな分かっているようで静かに座って待っている。
子連れの若夫婦が来て…入ろうとするなり子どもが泣き出す。
すみません、ダメそうなら出るので持ち帰り用のコップで…と注文していて、ここにいる客層はそんなことを気にしないんじゃないのと思った。
後で子供の機嫌は無事に直って、一家はコーヒーを楽しんでいた。
さて暫く待たされて、コーヒーが出てきた。
ドリップするところは遠くて見ていなかったが、一口飲んで自分と同じやり方をしていると感じた。
軽い一過性の苦みがすっと消えて、重く舌の上に残る雑味がほぼ無い。
コーヒーが苦手だという人にこれは違うからと言って無理矢理飲ませられるレベルだ。

現金のみ 落ち着きます

マスターとオーナーの女性は常に顧客に愛情と敬意を持って接します。
たとえ料理を 1 つ注文したとしても、彼らはあなたのお母さんのように、小さなクッキーやその他のお土産のようなものを提供しようとすることがよくあります。
ありがとう。

調布の由緒ある神社でめちゃくちゃやった方の店。

2024 年 3 月 カフェラテを注文しましたが、とても美味しかったです。
ミルキーではなくマイルドでバランスが取れています。
彼らはコーヒーメニューのためにローテーションするさまざまな豆を持っています。
とても素敵なコンセプトです。
バリスタのオーナーは親切でフレンドリーでした。

安くてうまい

新高円寺駅の出口2から地上に出て右に進み、みずほ銀行の手前マックの角を右に曲がりセブンイレブンの少し先の左側にあります。

喫煙できるのが何よりもありがたい、昔ながらの喫茶店。
ミックスサンドとコーヒーを頼みましたが、レトロな雰囲気にマッチした懐かしい味わいでした。
漫画「天国堂喫茶店」のモデルとなっています。

紅茶も飯もうまい わたしはすいませんがタバコ吸える店は貴重 絵も定期的に展覧会していて素敵 おきにいりです

30〜24年前、近所に住んでいたので一人時間によく利用していました。
レトロな雰囲気、静かな時間が好きでした。
大根をカレーにいれるのもこちらで教えてもらいました。
最近、ものすごく暑い日に子供と二人、どうにか座って休憩したいと思った時に近くだったのでものすごく久しぶりに伺いました。
平日１４時過ぎでしたが混んでいました。
忙しそうなホールの若いツーブロックの男性、申し訳ないと思いながら二回ほど時間を開けてすみませんと声をかけたのですが気づかれず、私達よりあとの人のオーダーを取り始めたので、少し聞こえるように声をかけると「すーこーしーおまちください！！」と怒鳴るような返事。
店内のお客さんが苦笑し、私と子供は恥ずかしいやら悲しいやら。
店を出ようと思いましたが、子供が暑さでクタクタだったので我慢してオーダーに来るのを待ちました。
オーダーを取ってくれたあとも、はぁ...と大きなため息。
ジュースとコーヒーを頼みましたが３０分待ちました。
その間も男性は他のオーダーをとっては「はぁー」とため息や、舌打ちしながら小声で文句を言ったり。
お冷も飲み干し、喉もカラカラ。
そんな調子なのでお冷のおかわりも頼みませんでした。
子供が居心地悪そうにしていたので「お兄さんは休憩をとってないのかもね」「お兄さん具合悪いのかもね」と和ませるようにしていましたが、客が居心地悪くなる接客ってどうなのかと思います。
あの頃の思い出のあるお店はどこに行ってしまったのか。
大事に取っていたリボンのついた５円玉。
素敵な思い出がありました。
今回のことで嫌な思い出で上塗りされてしまいました。
大事な看板を潰さないようにお願いしたいです。